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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1955-03-31 第22回国会 参議院 本会議 第7号

国営競馬特別会計法廃止する法律案可決報告書  期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案可決報告書  国債整理基金への繰入及び補助金等に関する特例期限を変更するための法律案可決報告書  昭和三十年度一般会計暫定予算可決報告書  昭和三十年度特別会計暫定予算可決報告書  昭和三十年度政府関係機関暫定予算可決報告書      —————・—————

河井彌八

1955-03-31 第22回国会 参議院 本会議 第7号

○議長(河井彌八君) この際、日程に追加して、国営競馬特別会計法廃止する法律案期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案国債整理基金への繰入及び補助金等に関する特例期限を変更するための法律案(いずれも内閣提出衆議院送付)  以上、三案を一括して議題とすることに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

河井彌八

1955-03-30 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

○井上委員 国営競馬特別会計法廃止する法律案について二、三伺っておきたい。御存じの通り、国営競馬民営になりまして、特別会計廃止されることになったのでありますが、昨年九月から民営に移行されました中央競馬会が開催をいたしております競馬は、九月以降何回開催されたか。それから競馬売上収入は一体どうなっておるか。

井上良二

1955-03-30 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

       正示啓次郎君    大蔵省主計局法    規課長     村上孝太郎君    大蔵省主税局長 渡辺喜久造君   事務局側    常任委員会専門    員       木村常次郎君    常任委員会専門    員       小田 正義君   説明員    大蔵省主税局税    関部業務課長  崎谷 武男君   —————————————   本日の会議に付した案件調査承認要求の件 ○国営競馬特別会計法

会議録情報

1955-03-30 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第3号

委員長青木一男君) 次に国営競馬特別会計法廃止する法律案予備審査)、期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案予備審査)、国債整理基金への繰入及び補助金等に関する特例期限を変更するための法律案予備審査)、以上三案を一括議題として、前回に引続き質疑を行います。

青木一男

1955-03-29 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

       正示啓次郎君   事務局側    常任委員会専門    員       木村常次郎君    常任委員会専門    員       小田 正義君   説明員    大蔵省主計局法    規課長     村上孝太郎君    大蔵省主税局税    制第一課長   白石 正雄君    大蔵省主税局税    関部業務課長  崎谷 武男君   —————————————   本日の会議に付した案件国営競馬特別会計法

会議録情報

1955-03-29 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

○青柳秀夫君 国営競馬特別会計法廃止に関する法律案についてちょっとお伺いしたいのですが、今までは、国営競馬に関する農林省競馬部といいますか、あすこは全部特別会計で経理されていたと思うのでありますが、今度は競馬会が独立されたので、あすこに今までおられた関係の官吏の方は特別会計だが、一般会計でいろいろの人件費等が支弁されたものでありますが、そこはどういうふうになっておるのでございますか。

青柳秀夫

1955-03-26 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

国営競馬特別会計法廃止する法律案という刷り物がお手元にあると存じますが、それにつきまして簡単に御説明をいたしたいと思います。  この法律案内容は、特別会計法廃止いたしますときの大体例文的なものでございます。で、本文は国営競馬特別会計法廃止するということでございまして、附則にその経過的な二、三の点について規定してございます。  

村上孝太郎

1955-03-26 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

  事務局側    常任委員会専門    員       木村常次郎君    常任委員会専門    員       小田 正義君   説明員    大蔵省主税局税    制第一課長   白石 正雄君    大蔵省主税局税    関部業務課長  崎谷 武男君    大蔵省主計局法    規課長     村上孝太郎君   —————————————   本日の会議に付した案件 ○理事の互選 ○国営競馬特別会計法

会議録情報

1955-03-26 第22回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

委員長青木一男君) 次に、一、国営競馬特別会計法廃止する法律案予備審査)、二、期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案予備審査)、三、国債整理基金への繰入及び補助金等に関する特例期限を変更するための法律案予備審査)、以上三案を一括議題として提案理由説明を聴取いたします。

青木一男

1955-03-26 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

————————————— 三月二十四日  国営競馬特別会計法廃止する法律案内閣提  出第一号)  期限の定のある租税に関する法律につき当該期  限を変更するための法律案内閣提出第二号) 同月二十五日  国債整理基金への繰入及び補助金等に関する特  例の期限を変更するための法律案内閣提出第  六号) の審査を本委員会に付託された。     

会議録情報

1955-03-26 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第2号

松原委員長 次に、一昨二十四日当委員会審査を付託されました国営競馬特別会計法廃止する法律案期限の定のある租税に関する法律につき当該期限を変更するための法律案及び昨二十五日当委員会審査を付託されました国債整理基金べの繰入及び補助金等に関する特例期限を変更するための法律案の三法律繁一括議題として審査に入ります。  まず政府側より提案理由説明を聴取いたします。

松原喜之次

1954-04-09 第19回国会 衆議院 農林委員会 第29号

昭和二十九年度における国営競馬特別会計法規定の適用については、同法第六条に規定するものの外、第二十七条の規定による競馬会からの国庫納付金をもつて国営競馬特別会計業務勘定歳入とし、中央競馬監督に要する経費をもつて勘定歳出とするものとし、同法第七条第一項中「地方競馬監督」とあるのは、「中央競馬及び地方競馬監督」と読み替えるものとする。」

大坪藤市

1950-03-29 第7回国会 参議院 本会議 第34号

又この特別会計法廃止後の昭和二十四年度の歳入歳出決算作成及びこの特別会計法規定を準用しておりました国営競馬特別会計法を併せて改正する等、この会計廃止に伴う経過措置規定しようとするものであります。本案審議に当りましては種々熱心な質疑応答が交されたのでありますが、その詳細は速記録によつて御承知を願いたいと思います。

黒田英雄

1950-03-27 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第30号

国営競馬特別会計法を制定いたしますときに、農林省関係でもございます。且又特別会計の性質が大体似ておりますので、その関係條文の大部分は薪炭会計から準用したわけであります。そこで今回薪炭会計廃止いたしますので、その準用規定がおかしくなりますので、特別に国営競馬の方に従来準用しておりましたものを改めて條文として挿入する必要を生じましたので、こういうに出したわけであります。

佐藤一郎

1950-03-24 第7回国会 参議院 大蔵委員会 第29号

又、この特別会計法廃止後の昭和二十四年度の歳入歳出決算の作製及びこの特別会計法規定を準用しておりました国営競馬特別会計法をも併せて改正する等、この会計廃止に伴い必要な措置規定しようとするのであります。  次に、製造たばこの定価の決定又は改定に関する法律の一部を改正する法律案について、その提案理由説明いたします。  

水田三喜男

1950-03-22 第7回国会 衆議院 大蔵委員会 第37号

また、この特別会計法廃止後の昭和二十四年度の歳入歳出決算作成、及びこの特別会計法規定を準用しておりました国営競馬特別会計法をもあわせて改正する等、この会計廃止に伴い必要な措置規定しようとするものであります。  以上が国庫出納金等端数計算法外二法律案提案理由であります。何とぞ御審議の上、すみやかに御賛成あらんことをお願いいたします。

水田三喜男

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